AGA治療中の注意点 

医者が指を立てている

AGAの治療法は投薬だけとお伝えしましたが、どんなお薬にもリスクがあります。
たとえば副作用や取り扱いについて。
効果が期待できるお薬でも、飲み方や扱い次第では毒にもなります。
注意して使用しないと取り返しのつかない事態になることだってあるんです。
「これで薄毛から卒業できるかもしれない」「もう人の目を気にしなくてすむかも!」とこれから投薬治療を考えている方へ、治療薬「プロペシア」の注意点をご紹介します。

・薬に副作用はつきもの
どんな薬を飲むにしても、「副作用が出たらどうしよう」と心配な男性も多いはず。
副作用のないお薬はありません。もちろん「プロペシア」にも副作用は報告されています。
臨床試験では勃起機能不全、射精症害、性欲減退、肝機能症害の症状がでたそうですが、それは943件中5件のみと少なく、0.5%の確率でしか副作用を起こさないんです。
もし副作用が起きた場合は、服用を中止しお医者さんに相談してください。

「プロペシア」に併用してはいけないお薬は、基本的にありません。
常用しているお薬があって、どうしても心配という方はかかりつけ医に聞いてみてからの服用をオススメします。

・常用中は献血禁止!
「プロペシア」を飲むと、献血ができないことを知っていましたか?
それは常用してる男性の血が、女性へ輸血されることを防ぐためなんです。
女性の服用ができない「プロペシア」は、成分が入った血だけでもアウト。
なぜ服用ができないのでしょう?
それは女性というより胎児へ影響がでるからです。
胎児が男の子だった場合、生殖器の発育に支障をきたす可能性があります。
飲むのもダメですが、触るのもNG。
皮膚から吸収してしまうので、特に結婚されている方や同居中の方など、女性と一緒に暮らしている男性は保管に注意して下さい。

・プロペシアの効果は24時間
プロペシアの服用タイミングは特に指定されていませんが、毎日決まった時刻に服用するよう心がけましょう。
24時間で効果がなくなる「プロペシア」は同じ時間に内服することで、ずっと効果を維持できます。
ばらばらの時間に使用するよりも、効率よく効果が得られるんです。
また決まった時間に服用し、習慣づけることで飲み忘れを防ぎます。
これで長期的に継続しやすくなるんです。

まとめ
「プロペシア」は薄毛の治療薬として効果があるという一面だけではありません。
注意する点や副作用についてしっかり理解したうえで使用しましょう。
特に、妊娠中や授乳中の方には触れないように気をつけてください。
しっかりと使用法、内服量を守り安全な投薬治療で薄毛卒業を目指しましょう。